ボクシングの基本 フォームの解説

ボクシングフォームの基本

ボクシングフォームの基本

まずはボクシングの基本であるフォームからです。

ボクサーの体系的な長所や短所だけではなく、
インファイターやアウトボクサーなど、
戦い方のスタイルによっても変わってきます。

ですがまずは、ボクシングジムにて一番最初に教えられるであろう、
最も基本的なフォームについて説明しますね。

なぜなら、ここで言うフォームが一番、
攻守のバランスが良い平均的なフォームになるからです。


まず、両足を肩幅と同じくらいに開いてください。
そして右足を一歩後ろに下げ、かかとを少し上げます。

膝をやわらかく曲げ力を抜いて、
いつでも相手のパンチに反応出来るように
気持ちと身体を整えましょう。

左拳を自分の左目の下くらいの高さに合わせ軽く前に出します。
次に、アゴを引き、左肩でアゴを守る意識でいてください。

そして右腕はしっかりと脇に引き付けます。

右拳でアゴを守りつつ、引き付けた肘でボディーを守ります。

右わき腹にはレバーがあるので、右のボディーは必ずブロックできる様にしてください。
(一度打たれるだけで相当効きます。)
この時も肩の力を抜いて構えます。

最後に、左右の拳とヒジが90度になるように構えてください。

相手は拳の動きに反応するのではなく、
ヒジの動きなど体の動きでパンチが来ることを察知し反応します。

ヒジが横に出ていると、動きが察知されやすくなります。

しかしヒジを90度にしていると、相手はヒジの動きが解りづらくなり、
より無駄のない、ノーモーションに近いパンチが打てるようになるのです。

全てのパンチやディフェンスはこの状態からスタートします。

パンチを打った後やディフェンスの後は、
必ずこの状態に戻るように練習しておきましょう。


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